日: 2005年7月25日

富山市と立山

富山市から立山に行ってきた。350メートルという日本一の落差を誇る「称名の滝」は幽邃(ゆうすい)な瀑布である。古人はその上流に浄土を想像し、下流には豊かすぎるほどの地獄を想定してきた。ちょうど博物館で立山独特の「地獄曼荼羅図」の展示がなされており、そこも解説つきで拝見できた。実際は今日からオープンだから、興味がある方はお出かけになることをお勧めする。そして帰りには、富山湾にしかいない「白エビ」と岩がきがお勧めである。白エビは別名「海の乙女」。じつになんとも白く甘く、美味しいのだ。坊主がこんなこと言ってると、地獄に堕ちる?